
ホーム > お知らせ&イベント情報 > 茨曽根地区で地域防災講座を開催しました
2024.3.26
3/20(水・祝)、茨曽根地区で地域防災講座を開催いたしました。
今回のテーマは、災害を想定して「人」「場所」「モノ」を確認しよう!という内容で、災害図上訓練を行いました
はじめに、地域福祉アクションプラン推進委員・民生委員の上杉小貴子さんより、「災害時避難行動要支援者名簿」についてと、昨年度行った「災害時避難に関するアンケート」の結果などから、避難行動要支援者として登録されていなくても地域では避難に不安を持っている人がいるということなどを確認しました。
その後、区社協の職員から災害図上訓練の目的や方法、テーマ設定などを説明。
自治会ごとに分かれ、自分の自治会内の避難行動要支援者の方や心配なお宅について情報交換しながら印をつけたり、支援する側の世帯に印をつけたり、避難ルートを確認するなどを行いました。
印をつけて話し合う中で、「そもそも、避難所から3㎞も離れているあたりの高齢者は、歩いて避難は難しいだろう」「一時避難所に集まって安否確認するときのルールが決まっていないな」「この避難ルートだと、水害のときはいいけれども地震になったら崩れているんではないか」等、課題がたくさん出てきました。
これらを、次年度には話し合いながら、自主防災会で行う避難訓練や、安否確認訓練などで課題に取り組んでいこう!とまとめられていました。
出来た地図は各自治会の集会所などで掲示し、自治会の役員以外の人たちにも見てもらい、日ごろから災害時の避難場所やルートを知っておき、助け合うための機運を高めたいと、コミ協の皆さんは話されていました